栗駒・磐井川産女川2006年10月21〜22日



朝一の新幹線で、一関へ。
タクシーで林道終点まで。
歩いて産女橋まで1時間半。



下の方は、紅葉の盛り。



東西に流れる沢だから、日差しが入ってこない。



濡れたくない。



落ちたくない。



大滝は大分手前から捲いたが、25分ですんだ。



大滝を捲いて降りたら、良いテント場があった。
焚き火に勝るご馳走無し。



夜は、満天の星と流星が多かった。
大滝の落ち口。朝日が美しい。



長いナメ。



お約束。



空が広くなってきた。







濡れたくないので
小さな滝でも捲かなければならない。→




笊森避難小屋が見えた。



藪漕ぎ無しで、フィナーレ。

この後、栗駒山の山頂を踏み、須川温泉に入った。
露天風呂はなかなか良い温泉だった。


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