バレー・ブランシュ(2009年3月13日) 

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ロープウェイが2時間待ち。
予約してから町を散策、お茶を飲む。



ロープウェイから見たアリの行列。
天気は最高。



アイゼン着けてロープを結んで下る。



最初だけカリカリのコブ斜面。
滑り始めは、11時になっていた。



天国のような広々緩斜面を
木の葉のように滑る。

途中からエルブロンネに向けて登る。→



エルブロンネから下って、この先はセラック帯になる。
穏やかな天気、目の前のドリュとベルト。
最高のスキーだ。



セラックの横はコブの急斜面。



メール・ド・グラスは緩斜面。
何度も振り返りながら滑った。
氷河の奥に前年夏に登ったツァ・ロンドが高い。


モッテで尾根を越えてシャモニに向けて滑る。




もうすぐ日が暮れようとしている。
18時25分着でした。


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